気ままに雑記草

体や心の動き、読んだ本、暮らしについて。

恋愛を

f:id:nobinobi-harappa:20220209081455j:image

恋愛を前提とするコミュニケーション、を客観視できるドラマを視聴している。

「だって好きなんだもん」

という言い訳でされる行動は、種を残そうというホルモンの働きによる。多くは勘違いを含む、論理ではない、やや暴力的な感情がともなう。

「コミカル…」

と思うのは、自分のホルモンの働きが弱まっているせいかもしれない。本来の性質も相まって、もう恋愛はしないだろう。でも年をとっても恋愛に走るひとはいる。それはホルモン的恋愛なのか、もしくは趣味的恋愛なのか。

私は恋愛、でなくて人間愛について考察を深めたい。