2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は豊和会お稽古のあとに、千葉のヴィパッサナー瞑想センターへ移動。 稽古には30分しかいられなかった。ピラティスモードから柔術モードへ変えるには30分では足りない。 そして自分の体の扱いが(心も)マクロすぎると反省。 相手の体も自分の体も経絡と力…
調理場という戦場 ほぼ日ブックス 作者: 斉須政雄 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2002/07/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (45件) を見る コート・ドールというレストランのオーナーシェフの自伝…
友人がうちに訪ねてくれて、 マットピラティス1時間をティーチング。 スタジオではマシンを使うから、マットエクササイズだけは新鮮。 BASIのマシンのブロックシステム通りに考えながらやってみる。 時間配分は改良の余地あり。 友人がいうには ○マシンで学…
昨日今日と豊和会のお稽古へ。 一週間前にやったことが全く体に残ってない感じ。 はじめて間もない、自分のクライアントさんもこんな感じなんだろうな。もっと優しくなろう。 先生がいってたとおり、うすーい絵具を塗り重ねている最中と考えて、落ち込まずに…
結婚式の前日深夜に新郎新婦に駅まで迎えにきてもらい、そのままドンキホーテで買い物をして、だとりついたは新婦親戚の別荘。 そこで大学パフォーマンス仲間のフラワーズに合流して、なかなか温い温泉につかり、寝て起きて、さて結婚式の当日。 新婦はまだ…
8時ちょうどのあずさ2号で~ と歌ってたのは狩人。 18時ちょうどのあずさ29号で松本へ。 明日友人の結婚式なので移動。 ビール飲みつつ、駅弁をくらい、国技館やきとりをつまんで、友人と話したり、眠ったり。 強制力がないと遠出しないな。たまにはいい。
今日は豊和会へお稽古へ。 なんとなく技の流れが頭に入ってきたので、ちょっと俯瞰で見るような感じ。 自分が技をしているときよりは、かけてもらっている自分の体がどう反応して崩れていくかを見ている。 先生がいってた仮説、 人間は重力方向の動きに鈍い…
BASI本郷スタジオにて友人にピラティスのセッション練習台になってもらう。 彼女の姿勢はまえとは変わっていた。下妻でこつこつとピラティスに通っているらしい。 本三交差点あたりで昼飯を食らい、ふたりで赤門を眺めながら、しばらく歩き、ルオーへ。 ルオ…
冬の光。と書いてみたけれど、 暦の上ではもう春で、立春。 冬としてしまったのは木の影がまだ葉やつぼみを感じられないから。 視覚に対して、肌や嗅覚は春っぽさを感じてる。
トイレットペーパーから部品を作る。 なんとなーくイメージはあるんだけど、それをどうしたらいいのか。 かなり試行錯誤というか。 仮に進むという、気持ち悪さのなかで糊と格闘してる。
コンビニで nepia nepinepiとアラビックヤマトを購入。 期限は来週の日曜日。 形にせねばならないものがある。 今日は実験がてら下準備。
南アフリカからやってきたアシュリーによる産前産後コース終了。 産前の人に必要なことをどう考えるか。 産後の人に必要なことをどう考えるか。 エクササイズは限られてくるなかで、いろいろ工夫をしなければならない。 その考え方を学ばせてもらった。 そし…
起きがけに先生がいってた言葉を思い出した。 自分を護るのではなくて、他人の身を護ってこその護身術。 電車に乗りながら、まっすぐしゃがむ初動をしてみてる。
「試行錯誤に漂う」保坂和志 なかなか読み進まない。 心に余裕がないと読めないらしい。 その中の「素振りについて」 松井秀喜が引退の記者外見で、20年間で一番に思い浮かぶシーンを「長島監督と二人で素振りをした時間」と答えたという話から。 二人ですん…